復縁屋・別れさせ屋の業界には、残念ながら依頼人を軽視し、自らの利益だけを追い求める悪徳業者が存在しています。
わたしはそのような業者を放置せず、真実を伝え、これから依頼しようと考えている人が被害に遭わないよう、口コミ情報をもとに当サイトを運営しています。
現在、別れさせ屋M&Mから「根拠のない低評価や虚偽の口コミによって社会的評価を下げられた」として、訴えを起こされています。しかし、その主張には到底納得できませんし、勇気を出して情報提供してくださった元依頼人の立場を踏みにじるようなことはできません。わたしは徹底的に闘う覚悟です。
裁判中にも関わらず『裁判結果』を掲載?事実を捻じ曲げる姿勢に疑問
まだ裁判が終わっていないにもかかわらず、『裁判結果』といった表現で記事を出している別れさせ屋M&Mの対応には疑問を感じます。一方的に「悪だ」と決めつけるような主張をされるなら、わたしも黙っているわけにはいきません。
わたしのサイトでは、復縁工作や別れさせ工作を依頼した元依頼人から寄せられた「失敗だった」「酷い対応だった」といった声をもとにブログ記事を書き、業者の対応を可視化することで透明性を確保しようと努めています。
特定の業者だけを意図的に批判しているわけではありません
「別れさせ屋M&Mだけをターゲットにしている」という主張には事実無根です。わたしのサイトは、どの業者であっても依頼人の声をもとに評価しています。良い評価もあれば悪い評価もある。それが本来あるべき口コミサイトの姿です。
そもそも、文句を言う前に別れさせ屋M&M自身が提供しているサービスや依頼人への接し方を見直すべきではないでしょうか?
「失敗した」「酷い対応をされた」「担当者と連絡が取れない」といった声が現に寄せられているにもかかわらず、それを無視して訴えに走る姿勢には疑問を感じざるを得ません。
弱い立場の声を踏みにじる行為は許されない
わたしは、お金と権力で弱い立場の人々の声をかき消し、自分たちの利益だけを守ろうとする業者に対して強い憤りを感じています。
この業界の闇を正し、被害者を減らしたいという思いから「復縁屋・別れさせ屋図鑑」を立ち上げたのです。
人に言えない悩みを抱えている依頼人は、藁にも縋る思いで業者に依頼しています。しかし、トラブルに遭っても「人に知られたくない」「バレたら困る」という理由から泣き寝入りするしかない人が多くいます。
わたしはそうした声を拾い、「詐欺まがいの業者」「対応がずさんな業者」を減らすため、真実の口コミを公開し、業界の健全化を目指しています。
口コミ提供者のプライバシー保護は当然の義務
現在係争中ですが、提供された口コミが事実であることを証明したい気持ちはあります。
しかし、口コミ提供者のプライバシーを守る責任がある以上、証人情報の開示には限界があります。
週刊誌が情報提供者の匿名性を守るために敗訴した例もありますが、それでも守るべきものがあると私は考えています。
復縁屋や別れさせ屋業界のプロであるならば、この事情を理解するのが当然ではないでしょうか。
ステルスマーケティング(ステマ)を指摘する側こそ、真のステマでは?
わたしのサイトがステマだと批判してきた別れさせ屋M&Mですが、実際にステマ的な自作自演ランキングサイトを運営しているのは彼らのほうです。
こうしたステマサイトを参考に依頼して「酷い思いをした」という方々の声は後を絶ちません。
自分たちの行為を棚に上げ、真実の口コミを集めている当サイトを攻撃するのは本末転倒です。
別れさせ屋M&Mが自作自演しているランキングサイト
「闘う覚悟」と「共に立ち上がる声」
わたしはこれからも、復縁屋・別れさせ屋業界の闇に対して声を上げていきます。
支援してくださる方々、共感してくださる元依頼人の声が、わたしを支えています。
現在、証人として協力してくださる方とのコンタクトも進めています。
まとめ
このブログを通じて、わたしはこれからも依頼人の生の声を届け、安心して利用できる環境作りを目指します。
誰かを守るために戦うことを選んだ以上、悪徳業者に屈しない、正義を貫くために途中で投げ出すことはしません。
近々、非常に興味深い記事を公開予定ですので、乞うご期待ください。