復縁屋と契約書を交わす前に注意すること

復縁屋と契約する時は、契約書を交わします。契約書はわたしの頃は業者と直接面談して書類にサインする形式でしたけど、今は電子契約書で契約できるところもあるみたいで、当サイトの口コミにも電子契約書で契約した内容を送ってもらうこともあります。

業者と契約する時に気を付けないといけないことは、事務所で契約する時に、クーリングオフ制度をしっかりと説明しない業者も多いみたいで、面談してその日に契約するのは絶対に控えた方が良い！というのが、わたしの経験上のものです。復縁したくて業者の会社を訪れて、面談した時に優しい言葉をどんな業者も掛けてくれるみたいです。でも、契約してお金を振り込んだ途端にその態度が急変したりする業者も多いみたいで、その場の流れで契約するのは一旦保留にすることをおススメしてます。

当サイトに寄せられる口コミの中には、契約までは優しかったけど、契約した途端に態度が豹変した！っていう口コミも多くて、契約するまでは連絡をこまめに取れてたけど、契約した途端に連絡が取れなくなった！っていう業者に依頼した依頼人からの口コミも寄せられてます。復縁屋と契約書を交わさなきゃ分からないこともあるけど、簡単に契約するのはあまりよくない！っていうのが、沢山の口コミを見てると気付きます。

わたしも一番最初に依頼した時は、担当者の優しい言葉にのせられて、その場ですぐに契約しちゃったけど、今思うと怪しさ満載だったな。。。って後悔してるところもあります。最初は優しい言葉を掛けられたり、成功するように言われるけど、契約後は全然態度が変わって、電話しても出てくれないし、メールを送っても返信は全然返って来ない。。。こういうものなのかな。。。って思ってたけど、悪徳業者には、こういう対応が多いみたいで、口コミを見てると、わたしが依頼した業者の態度とは全然違うところもあるみたいなんです。

面談する為に会社を訪れたら、カメラが付いてて、監視されてるみたいな気持ちになった業者もあって、とても不安な気持ちになったりもしました。口コミの中には、面談で会社訪問した時にクーリングオフ制度が使えるから、とりあえず契約書だけ書いて、依頼するようなら後日振り込みしてくれればいいし、振り込みしなければ着手しないから安心して下さい。って言われて契約書の記入をしたら、業者から「会社で契約書を書いてるし、クーリングオフ制度のことは説明したのに契約したんだから早く着手金を払って下さい！」って、話しがちがーう！っていう業者に依頼して、とうぜん復縁工作が失敗したし、お金も返って来ない…っていう口コミもあります。

復縁したいから業者と面談して契約したのに騙される様な契約をさせられて、怒りをぶつけたいけど、どこに怒りをぶつければいいか分からなくて当サイトに口コミ情報を売ってくれた依頼人もいます。

依頼人の中には契約した直ぐ後に他業者に相談して、クーリングオフ制度の説明がなかったことを代わりに業者に伝えてくれる業者もあったみたいだし、最初から騙す目的で契約する業者だけじゃないことを知りました。っていう口コミ情報を寄せてくれた方もいます。業者と面談すると契約するまで帰してもらえない業者もあるみたいで、その日に契約しないことを伝えると「今日契約しないなんて復縁する気がないんですね！」って強引に契約しようとする業者もあるみたいで、復縁屋との契約はちゃんと考えないですると後悔する業者が多いみたいです。

契約を強要する業者なんて論外だし、嘘の説明をする業者との契約も論外だし、復縁屋との契約は契約書の中を確認するだけじゃなくて、契約しても良い担当者なのかをちゃんと見極めて契約しないと、後で後悔することになるみたいです。そんな契約方法をする業者って、そもそも依頼人がそんなに多いんだろうか？って思う事もあるし、依頼人が少ないから、契約を無理矢理させようとして来たり、契約するまで帰してもらえないっていうことになっているんだろうか？って思うんです。

業者の裏側は分からなくても口コミを見てると色んな業者があることを知れるし、そうなると悪徳業者のやり方もよく分かるし、復縁屋と契約する時に悪徳業者を見抜くには実際の依頼人たちに話しを聞かないと難しいな。。。ってつくづく思いました。