復縁屋と契約する時は面談をして直接話をする事が前提となります。直接話をしないと依頼人に伝えたい事が伝わらないこともあるけれど、業者選びをする時に直接会って話をするから安心出来るのもあります。
依頼人は安いお金を払って依頼する訳じゃないから、どうせならちゃんとした業者に依頼したいと思うものですけど、今はコロナの影響もあって面談しなくても契約できる復縁屋も増えたみたいです。面談しなくても契約できる復縁屋ってちょっと心配だなっていう人も多いと思うけど、契約書を郵送してくれる業者もあったり、電子契約をしてくれる復縁屋もあって、今後の業者とのやり取りもネットを使って一度も対面しないで契約なんてこともあるかもしれません。
面談のいいところは、直接担当者と会って話せる事もそうだし、会社の雰囲気を見て色々判断出来るのもあって契約する前に不安な気持ちを少しでも安心させることにも繋がります。でも復縁屋と契約する時は探偵業法っていうものがあって、探偵業法にそって契約書を作るけど、探偵業法って対面じゃないと契約できないっていう業者もあるし、電子契約で契約できるっていう業者もあるしで、どっちが本当なの!?っていうのは分かりません。
今はコロナの影響で対面で契約をしなくてもいいんじゃないかな?って思うところもあったりして、対面じゃないと契約できないっていう業者の言い方には、面談で対面したら契約するまで帰してもらえないんじゃないかな?っていう不安なところもあって、業者の言い分は直接電話で相談して聞いてみました。
面談が契約には必須っていう業者からは、依頼人の全てが安心して依頼を受けられる訳じゃないから、業者側も依頼人を判別しなきゃいけない事もあって、面談しないと契約できないっていう言い方をする業者もありました。言われて気付いたけど、復縁したいって他人からしてみればストーカーみたいじゃない?っていうのもあるみたいで、ストーカーと復縁したいっていうのは紙一重に感じるし、業者側もストーカーの依頼は受けないみたいだから、面談して依頼人を判断するのは後々のトラブルを回避する為っていうなら分かる気もします。
面談が契約には必須じゃないっていう業者の言い分は、依頼人がコロナを心配して契約できなくて悩んでる状態が続いてる時に助けるのが復縁屋の仕事だし、不安な要素があるなら面談しても契約しなければいいから、契約を持ち帰る人のことを考えたら面談が必須っていう業者の言い分はおかしいっていうのも依頼人に寄り添った考え方なんじゃないかな?っていうのも思いました。でも、面談が必須じゃないっていう業者の言い分を考えると、面談が必須って言ってた業者が言ってたストーカーと依頼人の見分け方をどうしてるのかな?っていうのは気になるところです。
依頼人のことを考えるから面談が必須じゃない業者の言い分は、面談しなくてもストーカーかどうかの判断は分かるみたいだけど、面談が必須な業者の言い分は、リモート面談だとストーカーっていうことを隠せるみたいで、それを見破れなくて事件に発展したこともあるみたいです。そうすると面談が必須じゃない復縁屋の方が人を見る目があるんじゃないかな?って思うけど、私が過去に依頼した業者に別の名前で相談してみたら、リモート面談もやってるみたいで、わたしはストーカーはしてないけど、業者に見る目がある訳じゃないなとも思いました。
わたしが依頼したところは、何かにつけてお金を請求されたりして、結構お金お金してる感じが凄かったから、リモート面談をやってる業者の中には復縁工作を成功させるっていうよりも、お金を取る事を目的にしてる業者もあるって思ったのが、正直なわたしの感想になります。個人的には復縁屋に依頼するなら直接会社を見た方が安心するだろうなって思うし、レンタルオフィスとかで面談して契約よりも、何かあった時にちゃんと会社がある方が安心出来るかなって思ってます。
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